トレーナー報告 ~ その4 ~

何しろ、みなさんプロなわけですよ…。
そういう人たちに混じって呆れられない程度に
合いの手を入れるたび、
「あ~!やっとけばよかった

と後悔するわけです。

みなさんの、さらっとしたさりげない一言に、
自信が、重さが、面白さが、伝わってくるわけですよ…。

今回ご一緒した透視ができるHさんが、
「バガバンがHは英語ができるんだし、
皆のサポートもしなさいといわれてきた。
ここにはバガバンが呼んだ人が来ている」といっていたけど、
ぐーたらな私でも呼ぶんですか~?
休眠だから、カツ入れにきたのかしら、バガバンちゃんは…?
ホントに、マメな人だわね~。
こんなに隅々まで気がつく人が、
将来の夫にならないように…

一人でおののいていたのでした。
ちなみに、バガバンちゃんは“気付き”がないと
恩寵を与えない厳しい人なので、
私はいままでアンマにしか祈っていなかった。
写真にお願いするときは、
親指でバガバンちゃんの顔を隠して無視、
アンマしか、みていなかった。
と、あるギバーに話したら、大笑いされた。


