ご褒美の夢


眠いので朝、二度寝です。
ウフフフ…

(フー…、最近わたし頑張ってひろめてるんだわーん
昨日も反省会に出て、貢献しようとしている…
なんてすばらしい

ねえ、プレゼンス、
そんな健気な私にそろそろプ・レ・ゼ・ン・ト、
あってもいいんじゃない?
いつも良くしてくれてるの、なんとなくわかるけど
もっと私にもわかるようにサ、お願いよ。
あなたなら、わかるでしょ?
喜びの体験っていうの?
そういうのしてみたい。
寝てる時なら叶えやすいでしょ?)と
願って二度寝。
夢の中で、2番目の姉(高校生)と、弟(中学生)と
3人で遊んでいました。
(なぜか私以外、幼くなっていた)
ニコ(なんだかさー、なにも貢献していない私でも
何とか生きていけてる、感謝を感じている)と
いうような事を感じていてひとり、下を向いていました。
その小さい小さい感謝が見る見る間に膨れ上がり、
どうしようもなく抑えきれなくなり


大笑いです。
感謝が膨れて、大笑いってどういうこと

と後で思ったのですが
その時は、感謝の爆笑をこらえているだけで、精一杯。
最初は兄弟が心配するから
一生懸命下を向いて
誤魔化してたんだけど
そんなのすぐ、兄弟は察する。
心配されて、顔をみせたら
隠すもんが無いから解放感で余計爆発
本当に笑った笑った。
今までは原因があって笑っていたけど、そういうのとはちがった
原因がなく、際限が無く
ただただ笑っている。
どうしちゃったの?だいじょうぶ???と
大層心配された。
目が覚めたら、口の中が乾いていた。
夢でも、鼻で呼吸では足りなくて口からしてた
ああ、皆が笑ってるのってきっとこんな感じ?
こーゆうものだったの?
あんな夢、見たことないよ
これは、どう考えてもプレゼンスのお陰ね。
ありがとう


ニコ、こーいうのあったらガンバレル

なんだか、プレゼンスちゃんとわたし
イイ関係じゃない

インドから帰国後、グッと近づいてるのを感じるね
やっぱり、行ってよかったわーん
